この度、「山の帆布工房」のアイテムをお取り扱い開始しました!
山の帆布工房とは?
山の帆布工房は夫婦で営む小さなブランド。「クラシックな育てる道具」をテーマに、帆布をメイン素材として山や日常で使いやすいアイテムを製作しています。山下夫妻の登山やロングトレイル、バンライフ、更には革職人としての経験を元に作られるアイテムの数々は、軽量化や効率を追求した山道具とは一味違った良さがあります。
▽公式WEBサイト
https://www.yamanohanpukobo.com/
ブランド名にも入っている”帆布”。一昔前は登山の道具としてもたくさん使われてきましたが、昨今は山の世界ではあまり馴染みが無くなってきた生地です。展示会にてお話を聞いた際、製品に帆布を使っているという点に一番惹かれ今回お取り扱いに至ったのですが、改めてその帆布について少し触れておきたいと思います。
帆布とは
綿や麻や亜麻の細い糸を何本か撚り合わせて平織りした厚手の布。たて糸とよこ糸を1本ずつ交互に上下させて織るため交差する点が多く、丈夫で耐久性や通気性にも優れます。1山の帆布工房では防水性を高めるパラフィン加工が施された帆布を使用しています。
元来テントやキスリングザックに使われてきた帆布。化学繊維の進化により、山道具では採用されることが少なくなりましたが、耐久性は勿論、温かみや手馴染みの良さといった大きな魅力があります。使うにつれて風合いが変化する点も帆布ならでは。
使い込んでお手入れをすることを繰り返し、その道具と向き合う時間を経て、思い入れの詰まった自分だけの道具に育てる楽しみも。大切な道具を末長く使うことができます。
入荷製品
当店では2種類の製品をお取り扱いしています。
① CRAFTMAN ウォレット

シンプルな三つ折りタイプのウォレット。落ち着いた質感は山だけでなく日常にもマッチします。

手のひらサイズのコンパクトさが魅力です。

カードスロットは3箇所で9枚のカードが収納可能です。

ベルクロタイプのコインケースは縫い方が工夫されていて大きく開くので、視認性がよく中身が取り出しやすいです。カードスロットとコインケースの素材は2.92ozのDCFを使用。伝統的な帆布と近代的なDCFを組み合わせることでコンパクトさを実現しています。

サイドには札入れが一箇所。
シンプルながら、使い勝手に優れたウォレットです。何より手に握ったときのサイズ感と優しい触り心地がとても良くて、使うのが楽しくなります。
② 帆布と熊鈴

帆布のストラップとブロンズの鈴を組み合わせた熊鈴。カランカランという乾いた音が特徴です。

ストラップはループになっており、親指をひっかけて手に持ちながら行動する前提でデザインされています。
ストックなどと一緒に手で握り込んで積極的に鳴らすことも可能。カラビナ等でバックパックに取り付けることもできます。


内蔵されたネオジム磁石によってしっかりと消音。山小屋の中や公共交通機関など無らしたくない場所でも安心して持ち込めます。
音量もバッチリで手持ちや消音といった機能もあり、なによりお守りのような見た目が素敵な熊鈴です!
お手入れについて
帆布製品は定期的なお手入れにより更に長く使うことが可能です。撥水性を高める蝋加工はユーザー自身でも可能です。また、山の帆布工房では定期的なメンテナンスや修理を受け付けていますので、安心して長くお使いいただけます。
※山の帆布工房の製品は店頭販売限定となります。

