Rabの軽量スリーピングエアマット、Ultrasphereシリーズの新型「Ultrasphere 5」が入荷しました。
従来のUltrasphereのデザインを引き継ぎながら、R値を5.5まで高めつつ軽量化。工夫次第で冬の使用も可能なモデルです。
基本仕様


シェイプは足元に行くにつれて徐々に細くなるマミー型。
厚みは8cmと充分で、地面の状況に関わらず快適に休むことができます。
サイズはレギュラー:183cm×51cm、ワイド:183cm×64cm。
肩のずり落ちが気になったり、寝返りを気にせずうちたい方はワイドがおすすめです。
素材は20Dのリサイクルポリエステル85%・ナイロン15%。
そしてR値はいずれのサイズも5.5。
この数値を実現したのが、熱反射と独自のチャンバー機構。繊維にチタンコーティングを施す「TILT」という技術を用いた2層のフィルムが内蔵され、体の熱を反射します。更にマットの内部で空気が移動しにくい「オフセットエアチャンバー」という構造を採用することで温まった空気をその場に留め、底冷えすることなく暖かさを保ちます。R値5.5であれば薄手の銀マット等を敷けば雪山でも充分お使いいただけるでしょう。
このスペックでなんと重さはレギュラーで345g、ワイドで440gを実現。Rabの技術力は計り知れません。

バルブは薄型で、収納時にかさばりにくい仕様。
収納サイズ






収納サイズは実測でレギュラーが16cm×9cm、ワイドが19cm×9cm。収納バッグは少々きつめです。実際にテン泊時に収納する場合は、少し余裕のあるバッグを用意するか、くるくる丸めた状態でゴムバンド等で止めるだけでも良いと思います。
付属品

ポンプサックとリペアキットが付属します。
価格はレギュラー:¥27,500、ワイド:¥29,700。4シーズン対応で3万円を切ってくるコストパフォーマンスの良さは、初めてのエアマットをお探しの方にもオススメです。
もう少し価格を抑えたいという方には前モデルのUltrasphere 4.5もオススメです。こちらも3シーズン十分使える軽量なマットです。

