こんにちは、チカです。
先日の休みは東京にて展示会があったので、その帰りに地元でゆっくり過ごしてきました。
今回のお休みのメインはうどん屋。大体のお店が午前11時から午後3時くらいまでしか営業していないので、山がメインだと絶対に行けないのです。夫は吉田のうどんをちゃんと食べたことがなかったそうで、昔よく行っていたうどん屋に連れて行くついでに、杓子山も登ることにしました。
杓子山はせっかくなのでぐるっと高座山から回っていきました。
朝8時くらいからスタート。その日はぐっと冷え込んだみたいで霜が降りていました。




途中いい感じの尾根を見つけショートカットして稜線に出ると、富士山とススキがどーんと出現。この大きさの富士山を見ると、帰ってきたなあと感じます。
高座山、オザス山、ヨウビ山と超えていく細尾根はちょっとした岩場があったりアップダウンがあったり飽きずに歩けます。途中で杓子山の駐車場から登る林道と合流し、杓子山までは尾根をつづら折れに上がっていく道。今回はゼロシューズのメサトレイル2を履いていたので、ふくらはぎに厳しい登りでしたがそれもまた心地よいです。

今日最後の登りを終えて、山頂にてお決まりの鐘を鳴らして軽く休憩。とても天気が良かったので、おにぎりを食べているうちに背中の汗もすっかり乾いてしまいました。

下山はパノラマルートを歩いたのですが、ツルツルな土と落ち葉の急な斜面が続き、なかなかにスリリングでした。


尾根の途中で堰堤の整備に作られたのであろう古い作業道に入り、地図を読みながら駐車場を目指しました。駐車場手前の遊歩道が紅葉のさかりで、ちょっとオトクな気分に。偶然の出会いも山の醍醐味ですね。

10:30には無事下山して目的のうどん屋へ。
吉田のうどん特有の硬いうどんと茹でキャベツと馬肉、さらにかき揚げをトッピング。柑橘の香りが効いた辛味をこれでもかといれていただくのがいいのです。うどんには茹でキャベツが乗っているのが当たり前だと思っていた私が、上京して衝撃を受けたことは想像にかたくないでしょう。
夫は焼肉定食を頼んでいました。待ち時間に隣のテーブルに座っていた働き盛りの男性たちがこぞって注文していた定食。実のところうどん屋で「定食」という文字を初めてみたので、いったいどんなものなんだろうかと期待と不安が入り混じった気分のところ、ちょうど店員さんが運んできたお盆から、ニンニクのいい香りがふわ〜と漂ってきました。厚めのお肉にニンニクがしっかりと効いたタレを絡めて、千切りキャベツを巻いて一緒にご飯をかきこむ…ここ最近で食べた「定食」の中で一番だったそうです。
みなさんも吉田周辺の山を登った際にはぜひ吉田のうどんを食べてみてください。


